当社でセレクトしたブランドやファッション・雑貨の最新情報。

ONLINE STORE ↗

LVC ショートホーン|育てるデニムシャツ

LVC ショートホーンウエスタンシャツ 001L70002のSNS紹介ビジュアル

白いTシャツの上に、1955年の意匠を。

白いTシャツに、濃いデニムのシャツを羽織る。ベージュのチノパンにスニーカーを合わせれば、それだけで出かけられる。けれど鏡の中で、胸元のポケットに少し目が留まる。直線だけでは終わらないフラップの形と、青の中に並ぶ明るいボタン。見慣れた組み合わせに、ウエスタンシャツの輪郭が加わります。

LEVI’S VINTAGE CLOTHINGのショートホーンは、そんなふうに日常へ迎えたい一着です。背景を知ってから着ると、何気なく留めるボタンや、肩を横切るステッチにも、もう少し目が向くようになります。

1955年の意匠を、いまのワードローブへ

LEVI’S VINTAGE CLOTHING(LVC)は、リーバイス自身のアーカイブをもとに、過去のフィット、生地、ディテールを再現するコレクション。サンフランシスコに保管されたアーカイブをデザイナーが研究し、現在の服へとつなげています。このモデルの背景にあるのは、1955年のソートゥースシャツです。

1955年と聞いても、当時の装いをそのまま揃える必要はありません。いつものパンツに合わせ、袖口を整える。その中に、過去の服から受け継がれた線や形が残っている。アーカイブを身につける面白さは、そうした小さな発見にもあります。

ポケットから、襟元まで。眺めたくなる細部

まず目を引くのが、左右の胸ポケット。ソートゥースとは、ノコギリの歯を思わせる形のこと。フラップの特徴的な輪郭をステッチがなぞり、濃いデニムの胸元にリズムをつくります。

肩から胸元、背面へと配されたウエスタンヨークも、このシャツを印象づけるディテールです。正面だけでなく、後ろ姿にも切り替えのラインが現れる。飾りすぎず、それでも一枚で着たときに表情が残ります。

フロントと袖口のパール調スナップボタンは、デニムの青に小さな明るさを添えます。そして襟元の内側には、ショートホーンラベル。羽織る前に手に取ったとき、普段は見えない部分にも目を向けたくなります。

シャツの前後全体、ショートホーンラベル、袖口のスナップボタン
前後のシルエットと、襟元・袖口のディテール。

着る時間が、デニムの表情になる

素材には、日本製のコットンデニムを使用。ストレッチ素材を混ぜない生地を、トルコでシャツに仕立てています。濃い色のデニムは、ステッチやボタンの輪郭を引き立て、ウエスタンの意匠をすっきりと見せてくれます。

着用と洗濯を重ねるにつれ、色や風合いは少しずつ変わっていきます。同じシャツでも、着る頻度やお手入れによって表情はさまざま。変化を急がず、いつもの服として袖を通しながら、その違いを楽しみたい一着です。

色移りや洗濯・乾燥による縮みに気を配り、お手入れは現物の洗濯表示に沿って行ってください。

特別な日の服より、いつもの組み合わせに

ショートホーンウエスタンシャツの前後着用とタックインの着こなし
ボタンを開けた着こなし、背面、胸元、タックインの参考イメージ。

ベージュのチノパンに合わせると、デニムの青と胸元のディテールが自然に引き立ちます。足元はスニーカーで軽快に、ブーツで落ち着いた雰囲気に。合わせるものを少し変えるだけで、同じシャツを違った気分で着られます。

Tシャツの上に羽織る日は、フロントを開けて。インナーがのぞくことで胸元に余白が生まれ、ヨークやポケットの輪郭も楽しめます。かしこまりすぎない着方で、ウエスタンシャツを身近なものにしてくれます。

ジーンズとの組み合わせなら、上下でデニムの濃淡を変えてみるのもおすすめです。裾を出して気軽に着たり、タックインしてすっきり見せたり。決まった着方に縛られず、自分のワードローブの中で合わせ方を探してみてください。

細部を楽しみながら、日々の一着に

次に着るときも、まずはいつものTシャツとパンツから。ポケットの形を気に入って選んだシャツが、やがて色や風合いごと馴染みのある一着になっていく。1955年の意匠に、自分が着る時間を少しずつ重ねる。ショートホーンと過ごす楽しみは、そこから続いていきます。

掲載アイテム:LEVI’S VINTAGE CLOTHING / SHORTHORN SAWTOOTH WESTERN SHIRT(品番:001L70002)
詳しいサイズ、価格、在庫、ご購入条件は、RAIDERSの商品ページでご確認ください。

ほかのアイテムもお探しの方は、RAIDERS本店を見る。