日本製 LEVI’S VINTAGE CLOTHING 1922 501XX

【第一次世界大戦後のアメリカでベルトループが初めて採用されたモデル】
第一次世界大戦が終結した1918年、世界は大きな転換期を迎えていた。戦争からの復興が進む中、アメリカ経済は急成長し、人々の生活様式やファッションにも大きな変化が訪れる。
1920年代初頭、工業化の進展により大量生産が加速し、都市部では労働者層の増加とともに新しいライフスタイルが定着し始めた。
自動車産業が発展し、フォードの「T型フォード」が庶民にも手の届く存在となる。道路が整備され、郊外に移り住む人々も増加。これに伴い、実用性と快適さを求めるファッションが求められるようになった。
また、戦争中に女性が労働市場へ進出したことで、男性のスタイルにも変化が現れる。それまでサスペンダーでパンツを固定するのが主流だったが、より動きやすく手軽なベルトの使用が広まっていった。
こうした流れの中で、1922年、リーバイス 501に初めてベルトループが追加される。
しかし、新しいスタイルへの移行は一気に進んだわけではない。従来のサスペンダーボタンやウエストのフィット感を調整できるウエストシンチバックも残され、過渡期ならではのユニークなデザインが生まれた。
伝統的なワークウェアとしての機能を保ちつつ、新たな時代に適応するための進化が始まったのだ。
こうして1922年の501ジーンズは、戦間期という激動の時代に生きる労働者たちの姿を映し出す一着となった。
変わりゆく社会の中で、リーバイスのジーンズはただの作業着ではなく、新しいライフスタイルを象徴するアイテムとなっていく。
本家リーバイスが再現した珠玉の1本となっております。是非この機会にお買い求めください。
▼リーバイス正規販売店 レイダース
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